くろかさです。


今回は「メイクル転売」という、独自のビジネス手法を謳うオファーです。

どこもかしこも似たような商品が並び、
違いすら分からなくなっていく現代ですが、

その中でいかにライバル製品と差をつけるかという点が
大きな差になってきます。

手っ取り早いのが「付加価値」をつけることです。

値上げしろと言うことではありません 笑
他の商品にはない+αの価値をつけて、
消費者に「子の人から買う価値がある!」と思わせる何かのことです。

今回の案件では、

「売れやすい商品の種類を見極めたうえで、
更なる付加価値をつけたオリジナル製品を売り出していく」


という転売(?)手法です。
⇒過去の再オファーになりますが、改めてご紹介します。


東たかのり メル0-ト転売セミナー



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URL(参照・引用元)
http://x-resale.com/meru0/index.html

販売業者
東たかのり

所在地
〒545-0001
大阪府大阪市阿倍野区天王寺町北2-12-5

電話番号
07056606351
※お問い合わせはEメールでお願いいたします。

Eメールアドレス
info@x-resale.com ※お問い合わせはEメールでお願い致します。


手法は面白いんだけど・・・



今回のオファーは過去にも同じ内容での募集がありましたが、

その手法に関してはある程度しっかりとした軸があり、

また、個人的にはなかなか面白いと感じた内容でした。


その手法を簡単に説明しますと、次の通り。
mrkr.jpg


まずは、通常の転売手法
(と言っても、胡散臭い転売系オファーで毎度お馴染み
怪しげな代行業者による自動転売だが)
転売の基本を学びつつ、

・どのような商品が売れやすいのか


という傾向を参加者各自掴んでいきます。

そして、

・徐々に自分のオリジナル商品を開発し、それを売っていく

というわけですが、

このオリジナル商品は、
最初の基本転売で掴んだ「売れやすい商品」をもとに、
その欠点を補ったり、何らかの付加価値をつけることで、
元の商品以上の質を付与されており、


なおかつ「オリジナル」なので競合者もなく、
一気にライバルを出し抜ける


以上が、
「メイクルマスターズセミナー」の戦略となります。


ちゃんと基本を押さえた上で
徐々に独自の戦略へシフトしていく、

というのは堅実ですし、理に適ったやり方だと感じます。

また、他の商品をリサーチして
「付加価値」を付けて販売するという方法も、
私のようなアフィリエイターも当たり前のようにやっていることですし、
頷ける点が多かったです。


・・・と、このように、基本方針自体は良いのですが、
残念ながら細かいポイントごとに見ていくと、
細かい部分で粗が目立ちます。

製品を製造するのは誰???



まず、「他の製品を参考に、オリジナルの製品を開発する」
とのことですが、

たとえば「この机は脚が弱いから鋼鉄製にしよう」
といったアイデアを出したとしても、

素人にはどうすることもできません。

しかし、今回のセミナーによると、
「製品を開発する」といっても、
参加者がやることは
「こういう商品を作って欲しい」という依頼だけであり、
実際の商品の製造は東氏が繋がりを持つ
業者が代行してくれるとのこと。

しかし、

大勢の参加者のアイデアを全て具現化し、
質の高い商品を製造できる業者って、どんな組織よ!?

という不安があります。

東氏が大手メーカーと繋がっているとかなら
話は分かりますが、

それにしたって、
わざわざ一からオリジナル製品を作るのには、
途轍もない手間とコストがかかるはず。

メーカーに払う手数料を、誰が負担するのかという話です。

東氏が全部肩代わりしてくれるのでしょうか?
ご本人はそんなこと一言も言っていませんでした。

どんな商品でも作ってくれる!
なんて、どう考えても現実的とは思えないし、
小さなメーカーで対応できる商品といえば、
せいぜい小物かTシャツのプリントくらいのものでしょう。

果たして、参加者が考えた商品がどれほど具現化されるのか、
ちゃんと製造されるのか、疑問が多いです。

製自動再出品ツール 警戒されないか?



さらに気になったのはこれ。

sispn.jpg

これは、要するに

「新しく出品された商品が
一番上に表示されることを利用した、自動再出品ツール」

なのですが、
普通に考えてみてください。

誰かが出品するたびに再出品をかけ、
自分の商品を強引に上に持っていく

こういう行為は他の利用者から見ても
明らかに不愉快でしょうし、
最悪通報されかねません。


そもそも、運営側だって同じ出品者が
何度も再出品をかけていれば
さすがに怪しむに決まっています。


そもそも、オリジナルとはいえあなたから買う理由が無い



これも⇒過去の記事で指摘させていただいた点なのですが、

わざわざ無名の誰かが作った怪しい商品を、
大手商品を差し置いて購入しようと思うか?


という問題です。

ぶっやけ、メイクルマスターズであなたが作った商品は、
ただの海賊版と見なされても致し方ないのです。

そんな中で、いかにあなたという販売者と、
その商品を信頼できるものと、消費者に納得させるのでしょう?

そのためには相当な努力が要るはず。

いい商品を作ったからといって、
ポンポン売れるというのは商売を甘く見ています。


何を売るかも大事ではありますが、
どのように売るかも大事なのです。

あなたは大手販売会社のオーナーではありません。
そこらの海賊版を売ってる怪しい人と変わらない、
知名度も信頼度も実績も無い、立場の弱い販売者
でしかないのです。

そこを考えると、
他と違う商品を開発しただけで稼げるというのは、
いささか甘いとしか言いようがありません。

いくら良い商品であっても、売るためには
売り手の実力というものは、どうしても必要なのです。


見方によってはこれまでのオファーに毛が生えた程度?



ここからは、いささか厳しい指摘をしますが、

今回のオファーは、
「オリジナル製品を作って売る」という点を除けば、

「ツールで商品を探した後は、あなたは何もしなくていい!
こっちで転売を代行しますから、あなたは何もせず稼げます!」


すなわち、

自動ツール+販売代行業者という、
いつも見るような転売系オファーと大差ありません。

しかも、「商品を作って販売する」という点すら、
転売系のいつものパターンの延長線上とも取れます。

「あなたは製品を考えるだけ!後はこっちで代行します!

意味するところは同じですね 笑

でも、他にはない特徴を持っているという意味では、
他のオファーと差別化することに成功しています。


そういう点では、
実際参加して稼げるかはともかく、
商品としては及第点ですね 笑



参加はちょっとお勧めし難いです。
アイデアは嫌いじゃないんですがね・・・


差別化を学べる好例



今回のオファーで評価したいのは、
(参加するかは別として)

「差別化」をうまく計れていた点です。

今回の例で分かったと思いますが、


中身を見ればスカスカで穴だらけでも、

「他とはちょっと違うぞ!」

という点さえ演出できれば、
瞬く間にライバルから頭一つ抜けることが可能になるのです。


これが差別化の凄さであり、
皆さんにとっては恐ろしさでもあります。

たとえ、「お、これは」
というオファーを見かけても、
安易に参加しないで、、
是非とも、まずは私に相談してください!

これまでの経験と研究をもとに、
皆様に有用な情報を提供することを約束します。


以上、くろかさでした。本日のレビューはこれにて終わりとします。

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