くろかさです。


社会で生きていると、何らかの枠組みに
入り込んで生きなければなりません。


それは会社であったり、学校であったり。


しかし、誰もがその枠組みの中で
上手く生きていけるとは限らないんですよね。


「若者らしい覇気がない」
「指示待ち人間だ」
「優柔不断だ」
「困難なことから逃げてばかりだ」


まあ、私達は誰もが、
このように何らかの非難を受けて、
落ち込むことって多いと思います。


私なんか、これらすべてが当てはまっているほど
クソな人間でしたからw

参考記事
ご挨拶・履歴


でも、ある組織やグループからは
ダメな要素に見えても、それって案外、
別のところでは評価されるかも知れません。


だから、もし自分の属する組織とうまく折り合いがつかず、
苦しんでいたとしても、下手に悲観的にならないでください。


私も、正直人の輪に入るのが苦手な人間でしたが、
そこから脱出して、自分がやれることを見つけた結果、
何だかんだで自由で幸福な生活を手に入れることができていますw


でも、これは別に人一倍努力した!とか、
特別な才能があった!とかではありません。


単純に、頑張る場所を変えてみただけですから。
あなたの欠点が、場所を変えれば長所になるかも。


そう考えれば、人間の評価なんて
実に適当で自己本位なものです。


たとえば、私は、基本優柔不断です 笑


だから、何かを始めるにも、捨てる(退職)決断をするにも、
あれこれネガティブな想像ばかりしてしまって、
なかなか踏み切れなかったわけですね。


だから時折、


「ネットビジネス始めてみたいけど、なかなか行動できない」
「年たった1万円かかるかかからないかだけど、サーバー代どうしよう」
「情報商材買うのって不安」
「今の仕事辞めて独立したいけど・・・」



こういう質問を受けると、すごく気持ちも分かるし、
「あの時の自分と同じだ。」という気持ちになります。


私としては、別に優柔不断だろうが構わない、
必要な時に決断できればそれで十分、
という考えなのですが、


せっかくなので今日は

優柔不断な自分との付き合い方

について、私も実際に考えたことを話していきます。

025-black-white_free_image.png


優柔不断は必要なもの!



以前読んだ本に、人間には本能的に危険や
リスクについつい目が行ってしまう習性がある
ということが書いてありました。


一種生存本能のようなものでしょうか。
やっぱり、危険に敏感になるのは他の
生物と同じのようです。


まあ、危機察知能力がなきゃ、我々人類なんて
貧弱なもんです 笑


多分、人類誕生当初に全員がポジティブで
「リスクなんか怖くねー!」みたいな奴ばかりだったら、
多分とっくに絶滅して生き残れなかったでしょう。


だから、よく「優柔不断は悪!」
みたいなことを抜かしてる人もいますが、


優柔不断な人というのは、決して悪い側面だけではなく、
むしろ人類が生き残るのに必要な要素だったわけです。


裏を返せば、優柔不断な人というのは、
ある意味他人より思慮深く、生存能力や
危機察知能力が優れているということかも知れません。


たとえば、多くの日本人を死に追いやったあの戦争の前、


上層部や民衆がみんな、
もうちょっと臆病で、もうちょっと思慮深く、
もうちょっと優柔不断だったなら、どうなっていたでしょうか。


無論、経済危機などたくさんの困難はあったでしょうが、
少なくとも多くの人々が亡くなり、国土をほぼ灰にされ、
挙句原爆なんていう代物まで使われる・・・
なんて事態にはならなかったかもしれません。


まあ、歴史オタクの私が感じるのですが、
よく戦争に負ける側が「慎重に行くべきだ!」という、
消極論を押しのけて「ここは攻めるべきだ!」という、
声高で勇ましい意見に押された結果、


敗北して滅亡


このパターンがかなり多いですからねw


古来から、慎重論というのはあまり報われないことが多く、
必ずしもリスク察知は重要視されないみたいです。



・・・特に、今の若い世代。


「若者らしさ」だとか、「大胆さ」「元気さ」「積極性」
それが若者の強みだ!!


・・・なーんて、意味不明な論調が蔓延しています。


もちろん、時には決断して行動するのは大切です。
それを否定しようとは思わないし、必要な要素です。


というか、若者年寄り限らず、決断できなきゃ
行動できないのは当たり前ですから 笑


なんで若者だけをそういうヘンな枠組みに
当てはめようとしたがるのか、私には理解できません。


私としては、積極性と慎重さが1:1か、
むしろ積極性1で慎重さ9でも全然いいと思います。


要は、必要なときに決断して行動できりゃいいのですから、
それ以外は別に優柔不断だろうが、生きていくのに
何も問題はないのですw


むしろ、その優柔不断さが、社会をいい方向に
導く可能性だってあるし、それを活かせない社会に
問題があるのではないでしょうか。


あとは、他人の好みだけのしょーもない問題ですから。

073-punishment_free_image.png 


必要な時に決断するのは大事だ



とは言え、やっぱり人間、決断力も必要な場面は出てくるわけです。


たとえば、不毛の荒野で今にも飢え死にしそうな時、
目の前に大量のキノコを発見したとします。


もちろん、知らないキノコですし、
毒があるかもしれません。
食ったら死ぬかも知れません。


でも、このままだと確実に飢え死にする・・・


こうなると、腹を括ってキノコを食ってみるしかない
というのは道理として分かりますよね。


でも、この時、
「いや、毒キノコだったら嫌だし・・・」
そう言って決断できなければ、
この人は多分そのまま飢え死にです。


ひょっとしたら、大昔の人類にも、
これと似たような局面は多くあったかもしれません。


そういう意味では、時には大胆になることも、
やっぱり大昔から人間には必要だったのかも
知れません。


でも、上のキノコの例から思うのは、
人間が本気で決断しなきゃいけない場面って、
意外に限られてくると思うのです。



たとえば、澄んでいた土地が荒れ果てて飢え死にしそうな時、
見つかるかは分からないけど、今の土地を捨てて
新たな土地を探しに出るとか、


猛獣に追い回されて川岸まで追い詰められ、
川の深さも流れ着く先も分からないけど、
一か八か川に飛び込んでみるとか、


「リスクはあるけど、今の状況ではどのみち
ヤバいからとりあえずやってみるしかない!」



こういう場面に限られてくると思うのです。


でも、中にはこういう危機に陥っても、
なかなか決断できない人もいるわけで
(私もそうでしたが・・・^^;)


そこまで行ってしまうと、かなり問題があるレベルの
優柔不断さになってしまいますね。


では、いざというとき、バシっと決断しなければならないとき、
私にちょっぴり勇気をくれた考え方というのも、
やっぱりいくつかあるんですよね。


次回は、「逃げる決断は悪ではない」
ことについて書いてみようと思います。


少しでも気を楽にしていただければ
記事を書いた身としてはこの上なく嬉しいです^^


ちなみに、私が優柔不断で臆病だったおかげで
助かったという場面は、案外多いと思います。


たとえば、FXを試してみた時。


数万稼いだ!と思ったら、次からは
あれ?あれ?というほど負けが込んでいき、
ついには初期資金から5~6万の赤字になり、


「あー!あかんあかん!これは無理だ!」


そうビビって、あっけなく撤退ですw


しかし、ここでFXにこだわっていたら、
もっと負けて親に土下座するくらいヤバい
状況に陥ったかもしれないし、


下手したら、怪しいFX系オファーとか、
危険な儲け話に引っかかってえらい目に
あっていたかもしれません。


そうならなかったのは、ビビりだったおかげです。


また、アフィリエイトを始めるべく、私の師匠に
弟子入りする際も、私は迷いまくりました。


「アフィリエイトって、本当はもう稼げないんじゃないか?」
「実は騙されてるんじゃないのか?」


そういう疑心暗鬼に陥った私は、
とにかく、アフィリエイトについて調べまくったわけです。


そして、最終的に・・・
「よし、これなら納得できる。」


そこまで行って、初めて私はGOサインを
自分に出してあげたのです。


結果、私は今のような感じで、
オンゲをやってめきめき腕を上げたり、
好きな工作や料理もやれるし、


毎朝体を鍛えて良いものを食べ、
すこぶる健康的にすごしているわけですw


だから、その優柔不断さを、否定せずに
活かす方法も考えていいんじゃないでしょうか^^


駄文でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました!


それでは、また次回。


参考記事
FXに挑戦したけどすぐ逃走した話
アフィリエイトに出会った話
履歴書



このブログでは、会社や社会に依存せず
自由な暮らしを手に入れる方法を公開しています。

しかし、ネット上には有象無象、
正しい情報と詐欺的な情報が入り混じっています。

ネットビジネスに興味あるけど、
何から始めればいいか分からない!
何が正しいの!?

そういう悩みに、
スキルゼロ・ノウハウゼロ・実績ゼロから
這い上がった管理人くろかさがお答えします。


また、仕事きつい!就活きつい!
という人生の愚痴もお聞きします。


今歩んでいる人生だけが全てと思わないでください。
あなたのやりたいことを精一杯やって、
行きたくもない会社に縛られない方法だってあるのです。


悩み、相談、お気軽にどうぞ^^