くろかさです。


「逃げるは恥だが役に立つ」
っていうドラマをやってましたね。


このタイトル、個人的には好きです。


内容?ドラマ観ないから知りません 笑


とにかく、「逃げ恥」というのは、なかなか
真理を突いていると私は思うのです。


逃げることでうまく行くこともある



仕事を辞めたり、
欝で休職する人に対して、
「それは単なる逃げだ!」


みたいなことを言う人がいます。


「逃げてはいけない」
「逃げたらその先に何もない」


よく聞く言葉ですが、
この言葉ほど多くの人間を
殺してきた言葉もないと思います。


「逃げるは恥だ!潔く討ち死にせん!」
「敵前逃亡は銃殺だ!」
「長時間労働くらいで音をあげるなんてけしからん!!」



・・・まー、日本人っていうのは・・・。


昔からなーんにも変わっていないですねw


逃げは悪だと考えているわけです。


でも「逃げるは恥だが役に立つ」の言葉通り、
逃げは決して悪ではありません。


たとえば、織田信長は、
もちろん優れた武将で、勝利を重ねました。
しかし、一方で危機に陥って「勝ち目がない」
と判断したら、


さっさと逃げ出してしまう一面も持っていました。


たとえば、1570年の金ヶ崎退却戦が有名です。


順調に越前朝倉氏の攻略を進めていた信長でしたが、
近江の大名であり、義弟でもあった浅井長政の裏切りで
一転、前後を挟まれて大ピンチに陥ります。


しかし、そこで信長が取った行動は、
すごく単純明快でした。


要は、部下も何もかも放り出して
さっさと逃げ出したのです。


この咄嗟の判断のおかげで、
信長は九死に一生を得て、再起を果たし、
3年後、お礼参りとばかり、浅井朝倉両氏を
完全に叩き潰したのでした。


しかし、もし金ヶ崎で信長が「逃げ」に徹しなければ、
信長は死んでいたかもしれません。


無論、部下も何もかも放り出して逃げたことは、
当時の価値観からも、ひょっとしたら今の価値観からも、
笑うべきことかもしれません。


しかし、最終的に信長は、
天下統一一歩手前までこぎつけたのでした。


この結果を前にしては、むしろ逃げた信長を
笑ったほうが恥をかく羽目になったわけですね。


それを笑わなかったのが、豊臣秀吉でした。
彼は、信長の死後、部下達がこんな話をしているのを聞きます。


「信長様の愛弟子である蒲生氏郷と信長様が戦ったら、
 どちらが勝つであろうか。」


蒲生氏郷は、幼い頃に信長に一目で気に入られて
娘を娶わされたほどの人物で、まさに若手のホープ
とも言えるエリート武将でした。


無論、戦上手ぶりも折り紙つき。
戦場では自ら先陣を切って戦うほどの荒武者でした。


氏郷は新入りの部下たちに、
「いつも先陣で激しく戦っている、鯰尾の兜を被った
武者に負けないようにお前達も手柄を立てよ」
と、いつも言っていたそうです。


そして、その鯰尾兜の武者こそが蒲生氏郷本人だったので
新入りの部下達は唖然とした・・・という逸話も持っています。


両者共に甲乙つけがたい、という感じで
部下たちは議論を続けていましたが、


秀吉はなんの躊躇いもなく答えます。


「信長様が勝つに決まっている。
 なぜなら、蒲生はいつも自ら先陣を切るので、
 先鋒隊の100人でも討ち取れば、そこに必ず
 蒲生の首が含まれているだろう。

 しかし、信長様はたとえ1万の手勢のうち
 たった100人しか残らなくても、必ずその
 100人の中で生き残っているからだ。」
 

部下達は黙って納得するしかありませんでした。


この逸話が真実かどうかはともかく、
「逃げるは恥だが役に立つ」
この言葉を実証した信長は、


皮肉にも最期は本能寺から
「逃げなかった」ために、横死したのでした。


彼だけでなく、
「逃げる」ことで成功した偉人なんて
探せばいくらでもいます。


むしろ「逃げることは恥」なんて
狭い視野に囚われていなかったからこそ、
彼らは偉人たりえたのではないでしょうか。


だから、逃げは全然恥じゃないと思います。


また、過労自殺LINEの件だってそうです。


被害者さんを非難するつもりはありませんし、
むしろ「F○○k電通、滅びよブラック企業」というのが
私の意見ですが、


あの時、電通に留まらず、
逃げていれば、彼女は今頃生き残って、
もっといい会社を見つけていたかもしれないし、


同時期に新卒だった私のように、
ネットビジネスとか、もっといい生き方を見つけて、
幸せになれたかもしれないな・・・と思うのです。


こう考えると、逃げることを恐れる必要なんてありません。
むしろ、辛けりゃガンガン逃げるもの全然悪くないです。


無論、延々逃げ回ってもダメなので、踏ん張るところでは
踏ん張るのが得策でしょうが・・・w


ちなみに、私はあまり好きではなかった人物なのですが、
当ブログでもたまに出てくる


「井口晃」氏。

参考:井口氏の案件
ハイパフォーマー


この人は「逃げる」ことをテーマに本を書いています。
『人生の9割は逃げていい。』という本ですが、


まあ、この本を読むと、今まで逃げずに頑張ってきた
9割のことは「逃げてよかったんかい!」と、
思わず噴き出してしまうこと請け合いですw


井口氏は、徹底的に嫌なこと、苦手なことからは逃げ、
自分の得意分野で頑張ることで、成功を収めたことが書いてあります。


それも、生半可な逃げではありませんw
苦手なことは、最悪、他人任せにしちまえ!
的なノリです。


この本は結構好きなので、皆さんも一度読んでみても
良いかも知れません 笑


さて、話は脱線しましたが、
もしあなたが今、何かから逃げたい、
でも、逃げられない気持ち的な障害がある、


そういうときは、この例を思い出してみてください。


逃げたって、何も悪くないんです!
むしろ、今逃げなきゃ、気付かないうちに
取り返しがつかなくなるかも。


私が打った逃げはこんな感じ。


・勤め先がブラック企業だと悟り、努力を放棄
・鬱になってすべての業務から逃走
・会社から逃げるべく、アフィリエイト開始
・家族の追求からも逃走
・そして、稼げるようになって本当に会社から逃走


詳しくはこちら


うわ・・・本当に逃げてばっかの人生ですねw
しかもこれ、ほんの一部ですから・・・^^;


他にも、FXで負けて逃げ去った話とかも色々ありますが、
「逃げまくった先は、案外良い場所でした。」
これだけは言えますね。


それでは、皆さんも、ヤバくなったらいっそ逃げてしまいましょう。
逃げる奴ほどうまく成功できる・・・かも。


それでは、くろかさでした。


本日もお読みいただきありがとうございました。



このブログでは、会社や社会に依存せず
自由な暮らしを手に入れる方法を公開しています。

しかし、ネット上には有象無象、
正しい情報と詐欺的な情報が入り混じっています。

ネットビジネスに興味あるけど、
何から始めればいいか分からない!
何が正しいの!?

そういう悩みに、
スキルゼロ・ノウハウゼロ・実績ゼロから
這い上がった管理人くろかさがお答えします。


また、仕事きつい!就活きつい!
という人生の愚痴もお聞きします。


今歩んでいる人生だけが全てと思わないでください。
あなたのやりたいことを精一杯やって、
行きたくもない会社に縛られない方法だってあるのです。


悩み、相談、お気軽にどうぞ^^